銀行は何で預ける金利よりも借りる金利が高いんだろう?

銀行は何で預ける金利よりも借りる金利が高いんだろう?

銀行は預けるよりも借りる時の方が高い理由

銀行を利用した事がない人なんていませんよね?

 

個人であっても会社であっても使わないお金は銀行などに預けると思います。

 

銀行というのは、その預けられたお金を借りたい企業や個人に貸すんです。

 

お金の仲介業者さんですね。

 

銀行の貸出の際は金利が発生しますが、それは銀行の資金調達コストになります。

 

で、銀行は貸出金利を、資金調達コストの金利水準よりも高く設定します。

 

なぜでしょう?銀行の儲けとなるからなんです!

 

簡単に言うと、銀行に預けてもカスみたいな利子しか付かないけど、銀行から借りる時は結構高い金利で借りる事になるって事ですね。

 

金を転がして儲ける!ちなみに差額の事は、「利ざや」と呼ばれています。

 

預金金利<貸出金利

 

利用期間が長くなるほど金利は高くなります

 

預金も借入れも利用期間が長くなると全然違う金利になります。

 

例えば極端な話ですが1ヶ月と10年間では全く変わってきます!

 

  • 僣入期間の短い金利<僣入期間|の長い金利
  • 預入期間の短い金利<預入期間の長い金利

 

なぜでしょう?

 

貸出をおこなっている銀行側の心証はお金を貸す期間が長ければ長い程不安になります。

 

例えば借りた人の会社が倒産・・・。借りた人が自己破産・・・。

 

不測の事態が起きて返済がされなくなる可能性があるんです。

 

だからこういった可能性を考慮して借入れの期間が長くなるほど金利は高くなっていきます。

 

そして、逆に預入期間と金利についてですが、これも銀行側の考えとして、長期間預けてくれれば銀行はその預金を長期間運用できるので、これまた期間が長ければ長い程金利は高くなります。


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