物価の上昇下落の金利への影響は?

物価の上昇下落の金利への影響は?

物価と金利の関係について

物価と金利は、運命共同体となっています。

 

  • 物価が上昇する=金利が上昇する
  • 物価が下落する=金利が下がる

 

物価が上がりそうな気配を出した時、個人もそうですが企業も値段が上がる前に買いだめに走ります。

 

いずれ○○を買おうと思っていた場合は、その計画を前倒しして安いうちに買っておこうという事になります。

 

こういった動きから商品の売上げは上がり企業であれば会社の運転資金や設備投資費を銀行から借りて更に儲けようという流れになります。

 

お金の需要が増える=金利の上昇に繋がります。

 

反対に、デフレになった場合は物価がどんどん下落していった場合、今後もっと値段が下がるから高い今は買わない方がいいと考えます。

 

商品などは売れなくなるので、企業の収益は下がり設備投資資金などを削減する事になります。

 

なので必然的にお金の需要は減るので金利は低下します。

 

このように物価の上昇下落は金利の上がり下がりと常に密接な関係にあります。


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