金利は需要と供給のバランスで決まるものなんです

金利は需要と供給のバランスで決まるものなんです

需要と供給で決まるのが金利

金利は日々変動します。

 

これは需要と供給の関係です。

 

例えば、貸したい人より借りたい人の方が多いとなるとお金の需要が増えるので金利は上がっていきます!

 

反対に借りたい人よりも貸したい人の方が多くなるとお金の供給が増えるので金利は下がります!

 

するどい方はもうわかりますよね?

 

金利が需給バランスで決まるとき、常に有利なのは「少数派」なんです。

 

わかりやすく説明します。

 

自分がお金を貸す立場の人間だとしましょう。

 

自分以外自分の周りにお金を貸す立場の人間が居なくて「貸してくれっ貸してくれっ」って自分の所にたくさん借りにくる人がいたら自分はどういった行動をとるでしょう?

 

恐らく、「これだけ貸してくれって人がいるんだから金利を上げてみよう」と考えると思います。

 

反対に考えて、自分以外にもお金を貸す人がたくさんいると、「借りる側の人は金利を下げてくれないなら、他で借りますねっ」となるので金利は下がっていく事になります。

 

このようなメカニズムはマーケット0メカニズムと言われます。

 

金利は為替レートよりもコントロールされているって知ってますか?

 

為替の場合だと今日は1ドル=100円、次の日は90円みたいな感じになったりします。

 

ですが、金利が1日、2日で10%も動くことはありえないんです!

 

国の(日本銀行)金融政策によって短期金利の水準は常にコントロールされています。

 

なのでそのような変動は起きないようになっています。

 

ちなみに金利は為替よりも経済に大きな影響を及ぼしています。

 

仮に金利が為替のように毎日激しい変動を起こせば、経済は大混乱する事になるでしょう。


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