金利は景気が良い悪いでどう変わる?

金利は景気が良い悪いで変わります

景気は金利への影響力が大

景気の循環に大きく左右されるのが金利。

 

「日本国内の景気が金利を動かします!」

 

景気が良い景気が悪い、って良く聞きますが景気とは勢いの事。

 

正しくは経済活動の勢いの事ですね!

 

景気がいい時ってなんでも売れちゃいます。

 

という事は・・・企業はガッツリお金を儲けることができますし、企業が儲かるって事は雇用も増えます。

 

こんな感じで経済活動が活発な時は好景気と言い、反対に経済活動が落ち込んでいる時は不景気と言います。

 

景気がいい時もあれば悪い時もあるので金利はこの繰り返しのサイクルに大きく左右される事になります。

 

金利には景気を落ち着かせる力があります

 

そして金利には景気を動かす力があります。

 

景気が良くなりすぎた場合バブル時代のような事態を招く可能性が出てきます。

 

要はインフレの事ですね。

 

今度は反対に景気が悪くなった時は経済全体が落ち込むのでデフレが起きます。

 

こういったどっちも極端な場合、経済にとっては良いとは言えない状態です。

 

このインフレ・デフレのように極端な状態を防ぐのが金利の力です。

 

経済における景気と金利の関係は持ちつ持たれつになっています。

 

分かりやすいように、インフレとデフレを車のブレーキとアクセルに例えて説明したいと思います!

 

さっきも言ったように景気が良くなりすぎてもそれと同時に金利はどんどん上がるので企業の儲けも減っていきます。

 

なので連動して個人もお金を使わなくなっていきます。

 

それによって景気は悪くなっていきます。

 

なので金利はインフレに対してブレーキをかける事になるんです。

 

反対に景気が悪くなる時は同時に金利が下がるので企業は設備投資や運転資金を銀行から借りるようになり、結果個人消費にも繋がるので景気が少しずつ良くなります。

 

なので金利が下がる事によって今度はアクセルを踏んでデフレを防ぐ事になります。


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